新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
各地で早期発見に向けた先進的な取組も実施されつつある状況でございますので、本市において、どのような形がよいのか検討してまいりたいと思っております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 ぜひ、ほかの自治体とか、そういうことも確認していただいて、なるべく早く子供たちの見守り体制とかヤングケアラーの早期発見につながるようにお願いします。
各地で早期発見に向けた先進的な取組も実施されつつある状況でございますので、本市において、どのような形がよいのか検討してまいりたいと思っております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 ぜひ、ほかの自治体とか、そういうことも確認していただいて、なるべく早く子供たちの見守り体制とかヤングケアラーの早期発見につながるようにお願いします。
そして、これは直接観光には関係ないんですが、熊野川町の関連として、運行から1年余り経過したデマンドタクシーについて、熊野川町内の各地で様々な声を聞いたので、今年の6月議会に、地域の課題の洗い出しのため各地区で意見交換会の場を設けてはと提案したところ、秋を前に一度計画してくださったのですが、コロナが再度猛威を振るい始めて断念したこともありました。
まず、年内各地ではいろいろな、町長も先ほど申しましたけども、県内各地ではいろいろな地域があるということを新知事に知っていただくよう、まず働きかけてまいりたいと思います。今後もしっかり引き続き県と連携し、課題共有をしていきたいと考えております。
私は2日間だけのお手伝いでしたが、この2日間に全国各地から受講に来られた方々は、どなたもみんな熱く熱心な方ばかりだったような気がします。申し上げたいのは、このコロナ禍にもかかわらず、この熊野大学を楽しみにおいでくださる大勢の方がおられる現実。
しかしながら、全国的に見ますと、各地で散発的にクラスターの発生が確認されている状況でもありますので、これからの時期は熱中症予防に十分御留意いただきながら、基本的な感染対策を引き続き行っていくことが大切だと、そのように思っております。
そんな中、今4月に行われました町長選挙におきましても、平野町長におきましては、次の4年間、今日まで高野町のために頑張ってこられたお年寄りの方のための施策をしっかりやっていきたい、こういうことを各地で訴えられておりました。
市の担当者は、北海道から沖縄まで全国各地から寄附があり、本当に驚いている。これを機に、野洲市のことも知ってもらいたいと喜んでいるとのことなんです。 もちろん本市にそんな工場はありません。ただ、新宮港、あんなに立派な大きな船が入る港は、全国的に見てもそうそうないと聞きます。ならば、港近くの土地をそのような会社に無償で提供してみたり、工場の誘致を試みてみたりするなどもどうでしょう。
これもSDGsに関連しまして、カーボンニュートラルといったところで、今、世界各地で異常現象が発生する中、気候変動という地球規模の課題の解決に向けて、日本は2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指してございます。 地球環境を守るという強い意志の下、脱炭素の流れが強まり、現在では世界共通の目標となっています。
全国各地で問題になっている。でも、妊婦の方々や御家族の方々は、3月、4月、5月の方は転院をして、交通費も宿泊費もつきました。そして、消防長があれだけ明確に、1人増やして、救急車ももう一台増やして、人命を一から助けていくと明言されました。市長も政治の責任だと、医師確保につきましては、このことを明言していただきました。
◎商工観光課長(峪中直樹君) これにつきましては、新宮市独自でやっている事業ではございませんで、和歌山県をはじめ全国各地でやっている事業で国の施策でございます。 先ほどの世帯ですと100万円の補助金というふうに説明させていただきましたが、このうち国から2分の1、県から4分の1の補助をいただいてやるという事業でございまして、和歌山県におきましても県内各地で事業を実施しているところでございます。
もしワクチンをしていなかったら、あのまま増え続けていくということは、もう絶滅の危機になるので、世界各地でワクチン接種が行われていった。 今回、このオミクロン株、これからも違う株も出てくるかもしれませんけれども、ワクチン接種がインフルエンザの予防接種となるようにしていく。そういうことを国は取り組んでいくと、私は確信しております。 センター長、飲み薬はどうなんですか。
富貴地区に限らず、こうした流れを町内の各地に広げるためにも、引き続きの手を打つことが大切だと考えます。 私、関連して移住定住につながる空き家調査ですとか、有効活用について何度かお伺いしましたが、改めてこうした子育て世代に応えることも含めて、それを地域振興策にどのようにつなげていくのかというふうなあたりをお伺いしたいと思うんですけども、町長、いかがですか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
今でも連合の会長から要望があり、三重県の紀宝町などは、妊婦さん、そしてその子供を産んだお母さん方の署名運動まで集まり、各地、那智勝浦町でも起こっております。
印南町は、大変農業が盛んな町ですので、各地にため池もあるというふうに思います。先日、課長に、町内にはどのぐらいの池があるのかということを確認しますと、250ほどの池が町内に存在するんだということで、一方、防災重点農業用ため池のことも今課長からちょっとご答弁ありました。 ため池の下に公共施設や、住民の皆さんが住んでいるお家があると。
そこで、国は、自治体の先進的な取組を財政面から後押しするヤングケアラー支援体制強化事業の創設、また各地にある当事者団体や支援団体の連携を深めるヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業の創設、ヤングケアラーがいる家庭や育児に不安を抱える家庭に家事支援などを行う子育て世帯訪問支援モデル事業の創設など、ヤングケアラー支援体制強化事業では、自治体が行う実態調査や、福祉・医療・教育など各分野のソーシャルワーカー
近年の異常気象で、台風、また豪雨で各地で大変な被害を受けているところでございます。そして、このコロナ禍。このコロナ禍での避難、市民の皆さん、大変不安を感じております。今まで訓練をされたということですので、その辺の説明をお願いします。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。
そのような中、全国各地で重症者の患者様も急激に増加をして、多方面にわたって非常に厳しい状況となっておるところは皆様と共有できることかなというふうに思っております。 また、政府は、来週の9月12日にこの宣言と措置を解除するというようなことをあくまでも目標に掲げており、医療体制の強化、そしてワクチン接種加速に政府は取り組んでおるというようなところでございます。
これって何億円もの措置をしていたみたいですけども、先ほどもありましたけども、そのネットとかでぱっぱと利用してすると、そしたらまた機会を改めて県内各地を旅行できるというふうな形で、かなり効果が上がると思うんですけども、一部の利用者の方に偏れへんのかなというふうに思います。 だから、このプレミアム商品券の給付につきましては、ちょっとそのあたり慎重に取扱いなされたらとは思うんですけども。
しかし、個人から自治体に対して遺贈または相続を受けるに当たっては、全国各地の自治体の例を見ますと、遺言書は、公正証書遺言において作成を求めたり、自治体が提携している金融機関を通じて遺贈や相続の寄附を受けているところがほとんどです。 また、千葉県習志野市では、負担付遺贈や係争の原因となるおそれがある遺贈は受付することはできませんと明確に決められています。
野生鳥獣による農作物被害は市内各地で拡大しており、その対策としましては、農家の皆様による防護柵の設置や有害鳥獣駆除による個体数を減少させる対策のほか、一昨年度からはさらなる対策強化を図るため、鳥獣被害対策実施隊を組織し追い払いなどの活動を展開するなど、防護と捕獲の両面で被害対策に取り組んでおります。